4月中旬。

銀行印、免許証とチラシを持って銀行に行ってきました。
一応、貸金庫を借りるので不審な人と思われないように小奇麗な服装で申込みに挑むことに。

– 貸金庫を借りたいんですけど。(チラシを見せながら)
口座はお持ちですか?

– 貸金庫借りれるなら新規で開設したいのですが。
申し訳ありませんが口座が無いと貸金庫はお貸しできません。
貸金庫の開設には審査もございます。

貸金庫と口座の開設合わせて行いましょうか?

– それではお願いします。

– で、貸金庫は借りれそうですか?
審査がございますのでなんとも。。。

– ちなみに審査ってどんな事を審査するんですが?
審査の内容はお答え出来ない事になっておりますので。

ちなみに定期預金はお考えですか?

– 貸金庫が借りれれば定期預金しますよ
今定期預金もお申込みされますか?

– 貸金庫を借りてからで^^
わかりました。

お申込みが問題無ければ定期預金もぜひお願いします。
それではこちらの書類(口座開設、貸金庫申込書)をお書き下さい。

こんな感じで申込みは完了しました。

貸金庫の申込書の内容はハッキリ覚えてませんが
住所、氏名、職業、借りたい金庫のサイズ位の簡単な物でした。

口座開設は通常通りでその場で通帳を発行してもらい、カードは後日郵送とのこと。
貸金庫の審査は完了次第電話を貰えるそうです。

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